クウガとアギトについて考えていること

仮面ライダーシリーズの中で、クウガとアギトは微妙な関係の作品だ。この二つは世界観が微妙に繋がっているけど、一応別々となっている。具体的には、クウガでは2000〜2001年に起きた未確認生命体事件が、アギトでは1999年に終息した事になっている。
なので、アギトの世界では「クウガと似たような出来事が過去に起きた」だけであって、クウガのキャラクターがアギトに出てくる事は全然ない。

しかし、アギトの世界で「未確認生命体」が現れた理由は何なのか、それはアギトの世界観やストーリーにおいてどのように位置づけられるべきなのか… 自分はそのように考えてしまう。そうでなければ、アギトにおける「未確認生命体」は、製作者のメタ的な事情で組み込まれただけの、アギト本編とはまったく異質な事件になってしまうではないか。

では、逆に未確認生命体=グロンギの存在を、アギトの世界観における重要な要素だと仮定してみれば──もちろん、ファンの勝手な空想であって、公式に意図されたものではないし、皆がそれを正しいとする必要もないが──、キャラクターの心理を考えたり、アギトのテーマ性をクウガから連続したものとして捉えたり、「白い青年」=光の力と、仮面ライダーたちの関係性をより深く想像できる。

そう思うので、いつか記事を書いてみたいなあ… なんて思ってます。はい。
(ちょっとずつ書いてるけど大変)